=ヒト型、動物、種族  =地名、建物、星  =アイテム  =植物  =他

【エ】

エア/Eä [Q.]「存在す、あらしめよ」
  世界、物質界。世界が存在し始めた時にイルーヴァタールが使用した言葉。

エアディグ/Éadig「幸多き」 → エオメルを参照

エアハミオン/Erchamion「隻手」 → ベレンを参照

エアルウェン/Eärwen [Q.]「海の乙女(eär=海、wen=乙女)」
  別名:白鳥乙女
  種族:エルフ_テレリ、ファルマリ
  地域:アマン_アルクウァロンデ
  家族:父_オルウェ、夫_フィナルフィン
     息子_フィンロド、オロドレス、アングロド、アイグノール、娘_ガラドリエル
  容姿:銀髪
  説明:シンゴルの姪。ノルドール族のフィナルフィンと結婚。

エアルニル一世/Eärnil | [Q.]「海を愛する者」
  種族:人間_ドゥーネダイン
  生没:第三紀736年〜936年(200歳)
  地域:中つ国_ゴンドール
  家族:父_タルキアヤン、息子_キアヤンディル
  説明:ゴンドール国第13代の王。伯父タランノンに子供がいなかったため、後を継いで王になる。
     ペラルギアの古い港を修復し、大海軍を築き上げ、ウンバールを包囲攻撃し攻め落とす。
     後に大暴風雨に巻き込まれ、消息不明となる。

エアルニル一世/Eärnil || [Q.]「海を愛する者」
  種族:人間_ドゥーネダイン
  生没:第三紀1883年〜2043年(160歳)
  地域:中つ国_ゴンドール
  家族:父_シリオンディル、息子_エアルヌア
  説明:ゴンドール国第31代の王。オンドヘア王とその2人の息子が合戦で討死したため、
     北方王国のアルヴェドゥイが王位継承に名乗りを上げるが、この要求は退られ、
     アナリオンの直系であるエアルニル2世に、ドゥーネダインの同意を得て王位が授けられた。

エアルヌア/Eärnur [Q.]「海の友」
  種族:人間
  生没:第三紀1928年〜2050年(122歳)
  地域:中つ国_ゴンドール
  家族:父_エアルニル二世
  説明:ゴンドール国第32代の王。ここで王の血筋が途絶える。

エアルラーメ/Eärrámë [Q.]「海の翼(eär=海)」
  トゥオルがイドリルと共に西方に進めた船。

エアレンディル [エルフ]/Eärendil [Q.]「わたつみを愛するもの」
  別名:アルダミーレ、ギル=エステル、半エルフ、称うべき、輝かしき、航海者
  種族:半エルフ_ノルドール+エダイン
  生没:第一紀503年〜
  地域:中つ国→天空
  家族:父_トゥオル(人間)、母_イドリル、妻_エルウィング(半エルフ)、息子_エルロンド、エルロス
 アイテム:シルマリル、ヴィンギロト
  説明:ゴンドリンの劫掠を逃れ、たどりついた先で出会ったエルウィングと結婚。
     モルゴスを倒すための助言を乞いに西の地へ向かい、モルゴスが捕らえられた後、
     額にシルマリルを帯び大空を航海する。
エアレンディルのしるし
おそらく天球のイメージ。中央はシルマリル。

エアレンディル [人間]/Eärendil
  種族:人間_ドゥーネダイン
  生没:第三紀48年〜324年(276歳)
  地域:中つ国_ゴンドール
  家族:父_ケメンドゥア、息子_アナルディル
  説明:ゴンドール国第5代の王。

エアレンディルの歌/Lay of Earëndil
  エアレンディルの航海の物語。ヴィンギロトに乗って冒険した多くの海や島々でのことが歌われている。

エアレンドゥア(1)/Eärendur [A.]「海の友」
  種族:人間_ドゥネダイン
  地域:ヌーメノール_アンドゥーニエ
  家族:姉妹_リンドーリエ
  説明:アンドゥーニエの領主。

エアレンドゥア(2)/Eärendur
  種族:人間_ドゥーネダイン
  生没:第二紀361年〜?
  地域:ヌーメノール
  家族:父_タル=アマンディル、兄_タル=エレンディル、妹_マイレン、息子_カリオンド

エアレンドゥア(3)/Eärendur [Q.]
  種族:人間_ドゥーネダイン
  生没:第三紀640年 〜 861年(221歳)
  地域:中つ国_アルノール
  家族:父_エレンドゥア、息子_アムライス、ソロンドゥア、アルダリオン
  説明:アルノール国の第10代目の王。

エアンバール/Eämbar「海の家」
  タル=アルダリオンが自分の住居として造った船。

エイセル・イヴリン/Eithel-Ivrin [S.]「イヴリンの泉(eithel=泉)」
  場所:第一紀中つ国_ドル=ローミンの南、エレド・ウェスリンの麓
  説明:湖

エイセル・シリオン/Eithel-Sirion [S.]「シリオンの泉(eithel=泉)」
  場所:第一紀中つ国_ミスリムの東
  説明:泉

エイリネル/Eilinel [S.]
  種族:人間_エダイン第一の族
  地域:中つ国_ドルソニオン
  家族:夫_ゴルリム

エイレナイア/Eilenaer → ハリフィリエンを参照

エイレナハ/Eilenach【指】アイレナッハ
  場所:中つ国_白の山脈東端上
  説明:ゴンドールの7つの烽火山のうちの1つ。ドルーアダンの森の中の一番高い所にある。

エオウィン/Éowyn「馬を愛する人(éo=馬)」
  別名:ローハンの白い姫君、盾の腕の姫、デルンヘルム
  種族:人間_ロヒアリム
  生没:第三紀/2995年〜
  地域:中つ国_ローハン国→ゴンドール国、エミン・アルネン
  家族:父_エオムンド、母_セオドウィン、兄_エオメル、
     伯父_セオデン、夫_ファラミア
  容姿:長い金髪、灰色の目、背が高い、ほっそりしている、弱々しく見えない
  説明:指輪戦争ではローハンの王である伯父セオデンを護るため騎士の姿をとり出軍し、
     そこでナズグールの首領を倒す。その際瀕死の重傷を負うがアラゴルンに治療によって命をとりとめる。
     アラゴルンを愛していたが、療養中に出会ったファラミアと結婚する。

エオサイン/Eothain
  種族:人間_ロヒアリム
  地域:中つ国_ローハン国
  説明:騎士。荒野の中、初めて出会ったアラゴルンに質問するエオメルに対し、余計な口出しをして叱られる。

エオセオド/Éothéod
  北国人の中から現れた強くて美しい種族。
  同じく彼らの住まう土地(闇の森北端、アンドゥインの水源近く)の名前もエオセオド。
  後にゴンドールの戦の救援に駆けつけ、その返礼として与えられたカレナルゾンの地に移住し、
  ロヒアリムと呼ばれるようになる。

エオフォール/Eofor
  種族:人間_ロヒアリム
  地域:中つ国_ローハン国
  家族:父_ブレゴ、兄_バルドール、アルドール
  説明:ローハン国第3代目の王ブレゴの三男。エオメルの先祖にあたる。

エオムンド/Éomund
  種族:人間_ロヒアリム
  生没:第三紀?年〜3002年
  地域:中つ国_ローハン国
  家族:妻_セオドウィン、息子_エオメル、娘_エオウィン
  説明:ローハン国東谷の領主。大の馬好きでオーク嫌い。
     第三紀3002年、オークを追ってエミン・ムイルまで行った際、
     待ち伏せしていたオークに襲撃され命を落とす。

エオメル/Éomer「馬の扱いに長けた人(éo=馬)」
  別名:エアディグ
  種族:人間_ロヒアリム
  生没:第三紀2991年〜第四紀63年 (93歳)
  地域:中つ国_ローハン国
  家族:父_エオムンド、母_セオドウィン、妹_エオウィン
     伯父_セオデン、妻_ロシーリエル、息子_エルフウィネ
  アイテム:グースウィネ、火の足
  説明:リダーマークの第三軍団軍団長。幼少時に両親を亡くし、伯父のセオデンに育てられる。
     サルマンと通じていたセオデンの相談役グリマを信用していなかったため王から疎まれていた。
     しかしガンダルフがセオデンの呪縛をとき解消され、王やアラゴルンと共に指輪戦争で戦う。
     セオデン亡き後、若くしてローハン国の偉大な王となり、65年間統治する。

エオル [エルフ]/Eöl [S.]
  種族:エルフ_ダーク・エルフ(元はシンダール)
  地域:中つ国_ドリアス→ナン・エルモス
  家族:妻_アレゼル、息子_マイグリン
 アイテム:ガルヴォルン
 容姿:黒髪、背がかがんでいる、恐ろしげな顔
  説明:シンゴルの身内。危険な性質の持主。
     ドリアスでは居心地が悪かったので後に1人ナン・エルモスに住まう。
     ノルドールを嫌っているがドワーフとは大変親しく、彼らから金属細工を学び優れた鍛冶になる。
     ナン・エルモスに迷い込んだアレゼルを一目で気に入り魔法をかけ妻に娶るが、
     後に息子とともに逃げた妻を追ってゴンドリンへ向かう。
     そこでアレゼルを矢で射ってしまい、カラグドゥーアから投げ落とされ死刑にされる。

エオル [人間]/Eorl「貴族、伯爵」
  別名:青年王エオル
  種族:人間_エオセオド→ロヒアリム
  生没:第三紀2485年〜2545年
  地域:中つ国_ローハン国
  家族:父_レオド
  アイテム:フェラロフ
  容姿:金髪
  説明:若くしてエオセオドの主君になる。戦でゴンドールの救援に駆けつけオークの大軍を追い払い、
     その返礼にカレナルゾンの地を与えられ、そこで最初のローハン国王となる。
     高地の合戦で討死し、ローハン王が眠る最初の塚が築かれる。

エオルの家の子/Eorlingas
  ロヒアリムの別称 → エオセオドを参照

エオレド/Eoréd
  ローハンの戦士軍団。

エオンウェ/Eönwë [Q.]
  種族:アイヌ_マイア
  地域:アマン
  説明:マンウェの旗持、伝令使。第一紀の末にモルゴスへ戦いを挑むヴァラール軍を指揮する。

エガルモス/Egalmoth
  種族:人間_ドゥーネダイン
  生没:第三紀2626年 〜 2743年(117歳)
  地域:中つ国_ゴンドール
  説明:ゴンドール国の統治権をも持った18代目の執政。

エクセリオン一世/Ectheloin l
  種族:人間_ドゥーネダイン
  生没:第三紀2600年 〜 2698年(98歳)
  地域:中つ国_ゴンドール
  説明:ゴンドール国の統治権をも持った17代目の執政。

エクセリオン二世/Ectheloin ll
  種族:人間_ドゥーネダイン
  生没:第三紀2886年 〜 2984年(98歳)
  地域:中つ国_ゴンドール
  家族:父_トゥアゴン、息子_デネソール2世
  説明:ゴンドール国の統治権をも持った25代目の執政。かつてアラゴルンがソロンギルの名で仕えていた。

エクセリオン [エルフ]/Ecthelion
  別名:泉の主
  種族:エルフ_ノルドール
  地域:中つ国_ゴンドリン
  容姿:王者らしい風格
  説明:ゴンドリンの大門の司。ゴンドリン王宮の広場で、バルログの首領ゴズモグと戦い相討ちとなる。

エクセリオンの塔/Tower of Ectherion
  別名:白の塔、ゴンドールの塔
  場所:第一紀中つ国_ゴンドール国
  説明:エクセリオン一世によって再建された、ミナス・ティリス最上層に立つ塔。
     土台から尖塔までの高さが50尋。
     王座や会議室があり、最上階のデネソールの隠された部屋には、パランティーアの1つが置かれている。

エグラディル/Egladil [S.]
  場所:中つ国_ロスローリエン
  説明:ロスローリエンの森の南東にある三角地帯の突端。ロスローリエンのエルフの居住地。

エグラドール/Eglador → ドリアスを参照

エグラス/Eglath「置き去られた者たち」
  テレリ族の中でもアマンへ向かわず、エルウェを探すためにベレリアンドに残ったエルフらが自ら称した名前。
  海辺は彼らを悲しませるので森や丘陵に住んだ。

エグラレスト/Eglarest [S.]
  場所:第一紀中つ国_西ベレリアンドの沿岸
  説明:ファラスの2つの港(港町)の南側の方。
     この地の主君はキーアダンだったが、フィンロドとの友情と協力があり、
     ノルドールの助力を得て、堅固な城壁に囲まれた美しい町になった。

エケト/eket
  刃の幅が広く長さの短い剣。長さは1フィートから1フィート半。

エスガロス/Esgaroth
  場所:中つ国_闇の森に西側、はなれ山下方
  説明:たての湖の水上にある人間の町。

エスガルドゥイン/Esgalduin [S.]「とばりに隠された川(esgal=幕・隠すもの、duin=川)」
  場所:第一紀中つ国_ドリアス
  説明:シンゴルの住まうメネグロスの前を流れる川

エスガルドゥイン橋 → ヤント・ヤウアを参照

エステ/Este [Q.]「休息」
  種族:アイヌ_ヴァリエ
  地域:アマン_ローリエンの庭園内の湖
  家族:夫_ローリエン
  説明:傷と疲れの癒し手。灰色の衣を着ている。

エステル /Estel
  アラゴルン二世が裂け谷に住んでいた幼年期の名前 → アラゴルン二世を参照

エステルモ/Estelmo
  種族:人間_ドゥーネダイン?
  説明:エレンドゥアの従者。

エストラド/Estolad [S.]「野営」
  別名:野営地
  場所:第一紀中つ国_東ベレリアンド北方
  説明:ベレリアンドに入ってきた人間たちが住んだ場所。ナン・エルモスの南の地。

エスメラルダ・トゥック/Esmeralda Took
  種族:ホビット
  説明:ピピンの伯母。メリーの母。

エスライド・エングリン/Ethraid Engrin
  アスラド・アングレンの複数形 → アイゼンの浅瀬を参照

エゼル・ロハール/Ezellohar [Q.]「緑の塚」
  別名:コロルライレ
  場所:アマン
  説明:ヴァリノールの2つの木が植えられた築山。

エゼルロンド/Edhellond [S.]「エルフの港(edhel=エルフ、lond=港)」
  別名:アムロスの港
  場所:中つ国_ドル・アムロスの北、リングロ川とモルソンド川の合流点に近い所
  説明:エルフの港

エダイン/Edain [S.]「二番目の者たち」
  アダンの複数形 → アダンと人間を参照

エッカイア/Ekkaia「外なる海v」
  別名:外なる大洋、取巻く海
  場所:第一、二紀_アルダ周辺
  説明:アルダが丸くなる前、アルダを囲んでいた海。

エッシ/essi
  ヴェリノールの(にいた)エルダールが持つ二つの名前のこと。「父名」「母名」がある。

エドニュー / → セオデンを参照

エドラス/Edras [R.]「宮廷」
  場所:中つ国_ローハン国
  説明:王宮、黄金館のある場所。

エドラヒル/Edrahil [S.]
  種族:エルフ_ノルドール
  生没:?〜第一紀466年か467年
  地域:中つ国_ナルゴスロンド
  説明:シルマリルを奪う旅に随伴したエルフの長。下牢で果てる。

エニド/Enyd [S.] → エントを参照

エネアジル/Enerdhil
  種族:エルフ_ノルドール
  地域:中つ国_ゴンドリン
  説明:フェアノールの死後、ノルドールの中で最も技量の高い宝石細工師。
     緑を愛し木漏れ日をみることを楽しみにしていた彼は、その光を取り入れた宝石を作ろうと考え、
     エレスサールを制作する。
    (※エレスサールはケレブリンボールがエネアジルに対抗するため作ったという説もアリ)

エネドワイス/Enedwaith「中の民」
  場所:中つ国
  説明:グワスローとアイゼンの間にある地域。

エハド・イ・セドリン/Echad i Sedryn「信義厚きものの野営地」
  場所:第一紀中つ国_アモンルーズ
  説明:トゥーリンとベレグの隠れ家に付けられた名前。

エフェル・ドゥーアス/Ephel Dúath [S.]「影の防壁(ephel=防壁、 dú=夜・暗闇、wath=影)」
  別名:影の山脈
  場所:中つ国_モルドール
  説明:モルドールの南西を取り囲む山脈。

エフェル・ブランディア/Ephel Brandir「ブランディアの囲繞防御柵(ephel=外の囲い)」
  別名:エフェル
  場所:第一紀中つ国_ブレシル
  説明:アモン・オベル山頂にあるブレシルの民の住処。

エペッセ/epessë「後名」
  あだ名。賞賛や名誉から得る場合が多く、物語には実名よりもエペッセで知られる人物が多くいる。

エホリアス/Echoriath [S.]「環状山脈(echor=長大な壁)」
  別名:環状山脈
  場所:第一紀中つ国_ゴンドリン
  説明:ゴンドリンの平野を囲む山脈

エミン・アルネン/Emyn Arnen [S.]「水に近い丘(emyn=丘/amonの複数形、nen=水)」
  場所:中つ国:南イシリエン
  説明:丘陵地。指輪戦争後、ファラミアとエオウィンが住まう。

エミン=ヌ=フィン/Emyn-nu-Fuin「夜の森(emyn=丘/amonの複数形)」
  別名:闇の森山脈
  場所:中つ国_闇の森北部
  説明:山脈

エミン・ベライド/Emyn Beraid [S.]「塔の丘陵(emyn=丘/amonの複数形、beraid=塔/baradの複数形)」
  別名:塔山丘陵
  場所:中つ国_エリアドール西部
  説明:エロス・ティリオンの塔が建つ丘陵。

エミン・ムイル/Emyn Muil「荒涼とした丘(emyn=丘/amonの複数形)」
  場所:中つ国
  説明:ラウロスの滝北周辺の山塊。

エメアウェン /Emerwen「羊飼い(の女)」
  タル=アンカリメの若い頃の名 → タル=アンカリメを参照

エメリエ/Emerië
  場所:ヌーメノール_ミッタルマール
  説明:牧羊地。エレンディスが住んでいた地。

エメリエの白い貴婦人/The White Lady of Emerië → エレンディスを参照

エメルディア/Emeldir [S.]「男勝りの」
  種族:人間_エダイン第一家系
  地域:中つ国_ドルソニオン
  家族:父_ベレン、夫_バラヒア、息子_ベレン
  説明:ダゴール=ブラゴルラハの際、ベオル族の女子供を率いてドルソニオンを脱出する。

エラタン/Elatan
  種族:人間_ドゥーネダイン
  地域:ヌメノール
  家族:妻_シルマリエン、息子_ヴァランディル
  説明:アンドゥーニエの最初の王であるヴァランディルの父。

エラダン/Eradan [S.]
  種族:人間_ドゥーネダイン
  生没:第三紀1999年 〜 2116年(117年)
  地域:中つ国_ゴンドール
  説明:ゴンドール国の統治権をも持った2代目の執政。

エラノール・ギャムジー/Elanor Gamgee
  別名:「美くしの」エラノール
  種族:ホビット
  生没:第三紀3021年3月25日〜
  地域:中つ国_ホビット庄、西境
  家族:父_サム・ギャムジー、母_ローズ・コトン、夫_ファストレッド
  容姿:ホビットにしてはめずらしく金髪、美しい容姿、ホビットというよりはエルフの乙女に見えたと言われる
  説明:サムの長女。フロドが名付け親。ロリアンに咲く黄色い花「エラノール」からとる。
     成長しアルウェンの侍女となる。

エラノール/Elanor [S.]「太陽星」
  場所:中つ国_ケリン・アムロス
  説明:アムロスの塚に絶えず咲き続ける星のような形の小さな黄色(または金色)の花。
     フロドがサムの娘にこの花の名を付けられた。



エリアドール/Eriador [S.]「dor=土地」
  場所:中つ国_西方
  説明:霧ふり山脈と青の山脈の間の土地。

エリン・ヴォルン/Eryn Vorn「暗黒の森」
  場所:中つ国_ミンヒリアス
  説明:バランドゥインの河口の南側にある岬の森。

エリン・ラスガレン「緑葉の森」
  指輪戦争後に改名された闇の森の名前 → 闇の森を参照

エル/Eru「神、唯一なる御方(er=ただひとつ)」
  別名:イル-ヴァタール
  家族:子_アイヌア、エルフ、人間
  説明:神。エルフや人間を創る。

エルウィング/Elwing [S.]「星しぶき(el=星、wing=水泡・水沫)」
  種族:半エルフ_ほとんどシンダール+エダイン
  生没:第一紀503年〜
  地域:中つ国_オッシリアンド→ドリアス→シリオンの河口→アマン
  家族:父_ディオル(半エルフ)、母_ニムロス
     夫_エアレンディル(半エルフ)、息子_エルロンド、エルロス
  容姿:金髪
  説明:ドリアスを襲撃しに来たフェアノールの息子らからシルマリルを持って1人逃げのび、
     シリオンの河口で出会ったエアレンディルと結婚。エアレンディルが留守の間、
     再びフェアノールの息子に襲撃され、シルマリルを持って逃げ海へ身を投じる。
     しかしウルモが彼女を救い、鳥の姿を与え、エアレンディルの元へと向かわせた。
     ヴァリノールでエアレンディルはエルフか人間、どちらの種族になるかを問われ、
     エルウィングにそれを選択させ、エルフ族であることを選ぶ。
     エアレンディルはシルマリルを帯びて天空を航海したが、彼女はそれに同行せず、
     彼女のために建てられた白い塔に住まった。

エルウェ/Elwë [Q.]
  シンゴルの本名 → シンゴルを参照

エルキエアメ/Erukyermë「エルへの祈り」
  ヌーメノールの春の祝祭日

エルケンブランド/Erkenbrand
  種族:人間_ロヒアリム
  地域:中つ国_ローハン国
  説明:ヘルム峡谷の角笛城に住む領主。ドゥーンヘレの伯父。年老いている
     ガンダルフと共にヘルム峡谷に駆けつける。

エルダカール (1)/Eldacar
  種族:人間_ドゥーネダイン
  生没:第三紀87年〜339年(252歳)
  地域:中つ国_アルノール
  家族:父_ヴァランディル、息子_アランタール
  説明:アルノール国の第4代目の王。

エルダカール (2)/Eldacar
  別名:ヴィニサルヤ
  種族:人間_ドゥーネダイン+北国人
  生没:第三紀1255年〜1490年(235歳)
  地域:中つ国_ゴンドール
  家族:父_ヴァラカール、母_ヴィドゥマヴィ、息子_オルネンディル、アルダミア
  容姿:美丈夫
  説明:北方人との間に出来た子ゆえ王に就くと同族間に争いが起こり、カスタミアに王位を剥位される。
     時を見て大軍と共に攻め下り、カスタミアと討ち果たして再び王に復位する。

エルダマール/Eldamar [Q.]「エルフ本国」
  別名:エレンデ
  場所:アマン
  説明:エルフが住む地域。ペローリ山脈の両側、トル・エレッセアにまで至る。

エルダリエ → エルダールを参照

エルダリオン/Eldarion [Q.]
  種族:人間_ドゥーネダイン+エルフ
  生没:第四紀?年〜
  地域:中つ国
  家族:父_エレッサール、母_アルウェン、妹?
  説明:第四紀、北と南が統一された国の第2代目の王。

エルダリン/Eldarin
  エルダールの言語のこと。クゥエンヤ語を指して使われることが多い。

エルダール/Eldar [Q.]「星の民」
  ヴァラのオロメによって、エルフ全体に与えられた名。
  後に西方への大移動への旅に出た3種族のエルフのみに用いられるようになる。
  同義語:エルダリエ

エルダール語 / → クウェンヤ語を参照

エルダロンデ/Eldalondë「エルダールの港」
  場所:ヌーメノール
  説明:ヌーメノールのヌンドゥイネ川の河口エルダンナ湾にある。

エルドゥーン/Eldûn
  エルレードの初期の名前 → エルレードを参照

エルダンナ/Eldanna
  場所:ヌーメノール
  説明:ヌーメノールの西にある入り江。

エルの子ら → イルーヴァタールの子らを参照

エルハンタレ/Eruhantalë「エルへの感謝祭」
 
ヌーメノールの秋の祝祭日。

エルヒール /Eluchíl [S.]「シンゴルの世継ぎ」 → ディオルを参照

エルフ/Elf
  別名:最初に生まれた者たち、長上族
  説明:中つ国に最初に生を受けたイルーヴァタールの最初の子たち。不死で賢く美しい種族。
     殺され体は死んでも、魂は「マンドスの館」に赴き再び甦ることが出来る。

《エルフ族の種類》



エルフウィネ/Elfwine【指】エルフヴィネ
  別名:金髪王
  種族:人間_ロヒアリム
  生没:第四紀生まれ
  地域:中つ国_ローハン国
  家族:父_エオメル、母_ロシーリエル
  容姿:金髪

エルフの石 /Elfstone → エレッサールを参照

エルフの友/Elf-friend → エレンディリを参照

エルフの船(1)
  はるか大海のかなた、至福の地へ渡ることが出来る船。灰色港から出航する。

エルフの船(2)/elven-boat
  ロスロリアンから旅の仲間に贈られた灰色の小舟。荷物を積みたいだけ積んでも沈まない。
  先が広幅の葉の形をした櫂で漕ぐ。船は三艘用意され以下の組み分けで乗り込む。
 【1】アラゴルン、フロド、サム 【2】ボロミア、メリー、ピピン 【3】レゴラス、ギムリ、多くの荷物

エルフのマント/elven-cloak
  ロスローリエンで、旅の仲間に贈られたエルフの長衣。
  エルフ以外の者が身に付けるのは旅の仲間が初めて。手触りは絹のよう。
  暗い所や光の当たる所など、場所によって見える色が灰・緑・銀・褐色などに変わる。
  頸のところに、銀の葉脈を入れた緑葉のブローチが留めてある。
  必要に応じて温かくも涼しくもなり、着ていると岩や木に同化し、敵の目を防ぐ役割もする。

エルフヘルム/Elfhelm
  種族:人間_ロヒアリム
  地域:中つ国_ローハン国
  説明:エオレドの軍団長。

エルベレス /Elbereth [S.] → ヴァルダを参照

エルモ/Elmo
  種族:エルフ_シンダール
  地域:中つ国_ドリアス
  家族:兄_エルウェ、オルウェ、孫_ケレボルン
  説明:エルウェとオルウェの弟とあるだけで、詳細は不明。

エルライタレ/Erulaitalë「エルへの賞賛」
  ヌーメノールの夏の祝祭日

エルラダン/Elladan [S.]
  種族:半エルフ_ノルドール+シンダール+エダイン
  生没:第三紀/130年〜
  地域:中つ国_裂け谷
  家族:父_エルロンド、母_ケレブリーアン、兄弟_エルロヒア、妹_アルウェン
  容姿:黒っぽい髪、灰色の目、エルロヒアと区別がつかない
  説明:母がオークに襲われ中つ国に生きる喜びを失い、海を渡り西方へ去ってしまったのを機に、
     復讐のためオーク狩りを始めるようになる。指輪戦争ではアラゴルンと共にゴンドールの救援に赴く。
     第三紀の終わりにエルロンドが西方へ渡った後も、エルロヒアと共に裂け谷に留まる。

エルロス/Elros [S.]「星の水沫(el=星、ros=水泡・波しぶき)」
  別名:ペレジル、エレロッセ、タル=ミンヤトゥア
  種族:半エルフ_ノルドール+シンダール+エダイン
  生没:第一紀525年〜第二紀442 (500歳)
  地域:中つ国→ヌーメノール
  家族:父_エアレンディル、母_エルウィング、兄_エルロンド
     息子_ヴァルダミア、マンウェンディル、アタナルカール、娘_ティンドーミエル
  説明:半エルフであったが第一紀の終わりに有限の命を持つ運命を選び、ヌーメノール初代王となる。

エルロヒア/Elrohir [S.]
  種族:半エルフ_ノルドール+シンダール+エダイン
  生没:第三紀130年〜
  地域:中つ国_裂け谷
  家族:父_エルロンド、母_ケレブリーアン、兄弟_エルラダン、妹_アルウェン
  容姿:黒っぽい髪、灰色の目、エルラダンと区別がつかない
  説明:母がオークに襲われ中つ国に生きる喜びを失い、海を渡り西方へ去ってしまったのを機に、
     復讐のためオーク狩りを始めるようになる。指輪戦争ではアラゴルンと共にゴンドールの救援に赴く。
     第三紀の終わりにエルロンドが西方へ渡った後も、エルラダンと共に裂け谷に留まる。

エルロンド/Elrond [S.]「星の館(el=星、rond=丸天井・アーチ型の屋根(を持った部屋や館))」
  別名:エルロンド殿、半エルフのエルロンド、ペレジル
  種族:半エルフ_ノルドール+シンダール+エダイン
  生没:第一紀/525年〜
  地域:中つ国→アマン
  家族:父_エアレンディル、母_エルウィング、弟_エルロス
     妻_ケレブリーアン、息子_エルロヒア、エルラダン、娘_アルウェン
 アイテム:ヴィルヤ
 容姿:夕闇の影のような黒髪/晴れた夕暮れの灰色の目/若くも老いてもいない
  説明:幼少の頃、エルロスと共に拉致されマグロールに育てられる。
     第一紀の終わりにエルロスは人間を、エルロンドはエルフに属することを選ぶ。
     ギル=ガラドと共にリンドンにいたが、サウロンのエレギオン襲撃に軍を率いて救援に向かう。
     しかしサウロンの力が強くあえなく退散。そこで避難所として裂け谷を築き知恵ある者として住む。
     裂け谷ではエルロスの子孫であるドゥネダインを保護した。
     一つの指輪が裂け谷に持ち込まれるとエルロンドの会議を主宰し、指輪を葬る決定を下す。
     指輪所持者に同行する旅の仲間8人を選んだのも彼である。戦後は指輪所持者たちと共に海を渡った。

エルロンドの会議/Council of Elrond
  年代:第三紀3018年10月25日
  場所:中つ国_裂け谷
  説明:一つの指輪の歴史が論じられ、その運命を討論した会議。
     中つ国に住む各種族の代表者が会議に出席した。会議では4つの主な提案が提出される。
     1つ目は“トム・ボンバディルに渡し、無害であるよう預かっていてもらう”というエレストルの提案。
     2つ目は“大海の向こうに送るか破壊するか”とグロールフィンデル。
     3つ目はボロミアで“指輪をとって武器として使用する”。
     会議の最終提案は、エルロンド自身によるもので、モルドールに指輪を運び、
     滅びの山にそれを投げ入れるというものだった。皆がこの意見に賛成したわけではないが、
     この案が決定することになる。

エルリーン/Elurín [S.]「エル(シンゴル)のかたみ」
  別名:エルルーン
  種族:半エルフ_ほとんどシンダール+エダイン
  地域:中つ国_オッシリアンド→ドリアス
  家族:父_ディオル、母_ニムロス、兄_エルレード、妹_エルウィング
  説明:ドリアスの襲撃で両親が殺された際、ケレゴルムの召使いに捕らえられ森に置き去りにされる。

エルルーン/Elrûn
  エルリーンの初期の名前 → エルリーンを参照

エルレード/ Eluréd [S.]「エル(シンゴル)のかたみ」
  別名:エルドゥーン
  種族:半エルフ_ほとんどシンダール+エダイン
  地域:中つ国_オッシリアンド→ドリアス
  家族:父_ディオル、母_ニムロス、弟_エルリーン、妹_エルウィング
  説明:ドリアスの襲撃で両親が殺された際、ケレゴルムの召使いに捕らえられ森に置き去りにされる。

エレアリーナ/Elerrí na「星々を戴いた」 → タニクウェティルを参照

エレイニオン/Ereinion [S.]「王家の子」 → ギル=ガラドを参照

エレギオン/Eregion [S.]「ereg=とげのある植物・ひいらぎ」
  別名:柊郷
  場所:中つ国_霧ふり山脈中心辺りの西側の土地
  説明:モリアの西門近くにノルドール族が創建した国。ここで多くの指輪が作られる。

エレズウェン/Eledhwen「エルフの輝き」 → モルウェンを参照

エレストール/Erestor [S.]
  種族:エルフ_ノルドール
  地域:中つ国_裂け谷
  説明:エルロンドの顧問官の朝。

エレッサール [人間]/Elessar【指】エレスサール → アラゴルン二世を参照

エレッサール [アイテム]/Elessar
  別名:エレッサール
  説明:第一紀に偉大な宝石細工師エネアジルによって作られる。大きな緑色の宝石で癒しの効果がある。
     この石はイドリルに贈られた後、息子のエアレンディルに渡り、彼とともに中つ国を離れる。
     その後、中つ国に見られるエレッサールには、いくつかの説がある。
     1つはオロリン(ガンダルフ)が中つ国にやって来る際にヴァラールが
     中つ国を見捨てていないことのしるしとして、再び中つ国に持ち込またという説。
     もう1つはケレブリンボールがガラドリエルのために作ったという説。
     指輪物語の中でエレッサールは翼を広げた鷲の形をした銀のブローチにはめられている
    (これはケレブリンボールが作ったとされる説のデザイン)。
     旅の仲間がロスローリエンを通った時に、ガラドリエルを通して、
     アルウェンから望みのしるしとしてアラゴルンに与えられ、後にそれが王としての名になる。


エレド・ウェスリン/Ered Wethrin [S.]「影の山脈(ered=山/orodの複数形)」
  場所:第一紀中つ国:ヒスルムと西ベレリアンドの間
  説明:大山脈

エレド・エングリン/Ered Engrin [S.]「鉄山脈(ered=山/orodの複数形)」
  別名:鉄山脈
  場所:第一紀中つ国_西端から東端まで。第三紀中つ国_はなれ山北部
  説明:山脈

エレド・ゴルゴロス/Ered Engrin [S.]「恐怖の山脈(ered=山/orodの複数形)」
  場所:第一紀/中つ国:ドルソニオン南
  説明:山脈

エレド・ニムライス/Ered Nimrais [S.]
  「白い角の山脈(ered=山/orodの複数形、nim=白、rais=角/rasの複数形)」
  別名:白の山脈
  場所:中つ国_霧ふり山脈南
  説明:東西に長引く大山脈

エレド・ミスリン/Ered Mithrin [S.]「灰色山脈(ered=山/orodの複数形、Mith=灰)」
  別名:灰色山脈
  場所:中つ国_闇の森北方
  説明:東西に連なる山脈

エレド・リスイ/Ered Lithui [S.]「灰の山脈(ered=山/orodの複数形)」
  場所:中つ国_モルドール
  説明:モルドールを囲む北側の山脈。

エレド・リンドン/Ered Lindon「リンドン山脈」→ エレド・ルインを参照

エレド・ルイン/Ered Luin [S.]「青の山脈(ered=山/orodの複数形、luin=青)」
  別名:青の山脈、エレド・リンドン
  場所:第一紀中つ国_オッシリアンドの東側。第二紀中つ国_エリアドール西方
  説明:南北に長く続く山脈でドワーフの王国、ベレグオストとノグロドがあった。
     中つ国西地の海没後、西端の山脈となり、残された一部も2つに分かれてしまう。

エレボリアン・キアス/Ereborian Cirth
  アンゲアサス・モリアの変形文字。 → キアスを参照

エレロッセ/Elerossë [Q.] → エルロスを参照

エレド・ローミン/Ered Lómin [S.]「谺山脈(ered=山/orodの複数形、lóm=谺)」
  場所:第一紀中つ国_ヒスルム
  説明:ヒスルムの防壁をなしている山脈

エレヒ/Erech
  場所:中つ国_ゴンドール国、モルソンド川が流れ出る辺り
  説明:イシルドゥアの石が置いてある丘。

エレヒの石/Stone of Erech
  別名:黒い石、イシルドゥアの石
  説明:エレヒの丘の頂きにたつ黒い石。
     イシルドゥアによってヌーメノールの廃虚から持ちだされたと語られている。
     ゴンドール王国の初期には、この石の上で、山々の王がイシルドゥアに忠誠を誓った。
     大きな球のように丸く、人間の背の高さほどあり、半分は土に埋まっている。

エレボール/Erebor [S.]「はなれ山」
  別名:はなれ山
  場所:中つ国_闇の森北東側
  説明:ドワーフのスライン一世が山の下のドワーフ王国を建設した所。
     竜のスマウグが住み着いたが「ホビットの冒険」で退治される。

エレラス/Erelas [S.]
  場所:中つ国_白の山脈東方
  説明:ゴンドールの7つの烽火山のうちの1つ。

エレルロント/Erellont [S.]
  種族:エルフ_テレリ
  地域:中つ国_アルヴェアニエン
  説明:エアレンディルの航海に付き添った3人の水夫の1人。

エレンウェ/Elenwë [Q.]
  種族:エルフ_ノルドール
  地域:アマン
  家族:夫_トゥアゴン、娘_イドリル
  説明:西国と中つ国をつなぐヘルカラクセを渡っている時に氷が割れて水の中へ落ち、氷に覆われ命を落とす。

エレンターリ /Elentári [Q.]「星の女王」 → ヴァルダを参照

エレンティアモ /Elentirmo「星を見る者」 → タル=メネルドゥアを参照

エレンデ /Elendë [Q.] → エルダマールを参照

エレンディス/Erendis
  別名:タル=エレスティアネ、ウイネーニエル、エメリエの白い貴婦人、西地方の貴婦人
  種族:人間_ドゥーネダイン
  地域:ヌーメノール
  家族:父_ベレガール、母_ヌーネス、夫_タル=アルダリオン、娘_タル=アンカリメ
  容姿:黒髪_灰色の目
  説明:たいそう海を嫌っていたが、海を愛する航海者で王の世継ぎアルダリオンと長年愛しあい結婚する。
     しかし航海で不在がちな夫への愛は冷め、次第に憎むようになってしまう。

エレンディリ/Elendili [Q.]「エルフの友」
  ベオル、ハレス、ハドールの三家の人間。
  後に例外を除いては、特にエルダールと疎遠にならなかったヌメノール人に対して用いられるようになる。
  忠実なる者たちとも呼ばれる。
  フロドにビルボ、そして異例として、指輪の仲間でドワーフのギムリも「エルフの友」である。

エレンディル/Elendil [S.]「星を愛する者」
  別名:丈高きエレンディル
  種族:人間_ドゥーネダイン
  生没:第二紀3119年〜441年
  地域:ヌーメノール→中つ国
  家族:父_アマンディル、息子_イシルドゥア、アナーリオン
  アイテム:ナルシル
  容姿:金髪
  説明:2人の息子と共にヌーメノールから中つ国へ逃れ、そこでヌーメーノール人の王国
    (アルノールとゴンドール)を創建する。
     第二紀の終わりにサウロンを倒しにかかり、ギル=ガラドと共に討死する。

エレンディルの星 /Star of Elendil → エレンディルミアを参照

エレンディルミア/Elendilmir [Q.]「エレンディルの星」
  別名:エレンディルの星
  説明:アルノールの王たちが額に巻いた、銀の輪に1つ付けられた白い宝石。
     イシルドゥアの死によってエレンディルミアは失われ、後にエルフによって裂け谷で作り直された。
     アラゴルンが王位に就いた後、オルサンクを復旧するため調査していた時に、この宝石が再び発見される。

エレンドゥア (1)/Elendur [Q.]
  種族:人間_ドゥーネダイン
  生没:第三紀?年 〜2年
  地域:中つ国
  家族:父_イシルドゥア、弟_アラタン、キアヨン、ヴァランディル
  説明:イシルドゥアの長男。あやめ野で父と共に殺される。

エレンドゥア (2)/Elendur
  種族:人間_ドゥーネダイン
  生没:第三紀552年 〜 777年(225歳)
  地域:中つ国_アルノール
  家族:父_ヴァランドゥア、息子_エアレンドゥア
  説明:アルノール国の第9代目の王。

エレンナ /Elenna [Q.]「星に向かって」 → ヌーメノールを参照

エレンマキル/Elemmakil
  種族:エルフ_ノルドール
  地域:中つ国_ゴンドリン
  説明:外門の警備隊隊長。ヴォロンウェの古き友人で、彼とトゥオルをゴンドリンの入口で捕らえ中へ案内する。

エレンミーレ [エルフ]/Elemmírë [Q.]「mír=宝石」
  種族:エルフ_ヴァンヤール
  地域:アマン
  説明:二つの木のための哀悼歌の作者。

エレンミーレ [天体]/Elemmírë [Q.]
  ヴァルダがテルペリオンの銀の露で作り、空にはめ込んだ星座の1つ。

エルキエアメ/Erukyermë「エルへの祈り」
  ヌーメノールの春の祝祭日

エルハンタレ/Eruhantalë「エルへの感謝祭」
  ヌーメノールの秋の祝祭日。

エルライタレ/Erulaitalë「エルへの賞賛」
  ヌーメノールの夏の祝祭日

エロスティリオン/Elostirion [S.]
  場所:中つ国_エリアドール西方
  説明:パランティーアの1つが置かれていた、エミン・ベライド山頂の最も高い塔。

エングワール「病を持つ者」 → 人間を参照

エントゥレッセ/Entulessë「帰還」
  ヴェアントゥアの船。ヌーメノールから、初めて中つ国への航海を成し遂げた。

エント/Ent
  別名:オノドリム、エニド
  説明:ヴァラのヤヴァンナの望みにより木々を護るために創られた種族。
     姿は樹木に似た巨人で言葉はエルフから習得した。
     エントの女性は森を離れ、花や果実や穀物を作る庭を造り、エントたちの元には戻らなかった。
     それゆえエントの子供は減少してしまう。[例]木の鬚、ブレガラドなど

エント川/Entwash River
  別名:オノドロー
  場所:中つ国_ファンゴルンの森
  説明:ファンゴルンの森から大河に流れ込む川。

エント語/Entish
  エントが用いた言語。他のどの言語とも似ていない。
  ゆったりとしてよく響き反復が多く、息が長く続くよう作られている。
  他の種族にエント語は習得出来なかったが、エント族は他の言語の習得にすぐれていた。
  彼らは特にクゥエンヤ語を愛した。

エント森 → ファンゴルンの森を参照

エンドール /Endor → 中つ国を参照


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