=ヒト型、動物、種族  =地名、建物、星  =アイテム  =植物  =他

【ク】

グアサング/Gurthang [S.]「死の鉄剣(gurth=死、ang=鉄)」
  アングラヘルが鍛え直された後の名前→ アングラヘルを参照

くいつき/Grip
  種族:犬
  地域:中つ国_ホビット庄
  説明:マゴットじいさんの番犬

グイリン/Guilin [S.]
  種族:エルフ_ノルドール
  地域:中つ国_ナルゴスロンド
  家族:息子_ゲルミア、グウィンドール

クウィヴィエーネン/Cuiviënen [Q.]「目覚めの湖(cuivië=目覚める、nen=湖)」
  場所:第一紀中つ国_東方
  説明:エルフが目覚めた湖。

グウィンドール/Gwindor [S.]
  種族:エルフ_ノルドール
  地域:中つ国_ナルゴスロンド
  家族:父_グイリン、兄弟_ゲルミア
  説明:ナルゴスロンドの貴族。ニアナイス・アルノイディアドに参戦した際、敵に捕えられ奴隷となる。
     逃亡してきたところをトゥーリンを探していたベレグに助けられる。
     トゥムハラドの戦いで討死。フィンドウィラスを愛している。

クウェンタ・シルマリルリオン/Quenta Silmarillion [Q.]「シルマリルの歴史」
  別名:シルマリルリオン、シルマリルの物語
  説明:メルコールの悪が、ヴァラールとイルーヴァタールの子らの偉大なる創造物である2本の木
    (テルペリオン、ラウレリン)を枯らし、シルマリルを奪った結果として生じた悲劇の物語。
     世界の創造から、第一紀の終わりまでの長く続いた戦いの様子が語られている。
     この物語はビルボ・バギンズによって、さまざまなの著者による古代の作品を組み立て完成し、
     5冊からなる西境の赤表紙本の1冊「エルフ語の翻訳」の中に収められている。

クウェンディ/Quendi [Q.]「声を出して話す者(quen-=言う・話す)」
  西方へ赴かなかったアヴァリを含む全エルフを指す言葉。

クゥエンヤ語/Quenya「quen-=言う、話す」
  別名:上のエルフ語、エルダール語、上のエルダール語、
     ヴァリノール語、ヴァリノールのエルフ語、ノルドール語、西方の正統語
  説明:ヴァリノールの全エルフに共通の古代エルフ語。
     ノルドール族によって中つ国にもたらされたが、後にシンゴルが使用を禁じた。
     それにより儀式や詩歌などの高貴な事柄だけに用いられるようになる。
     ドゥネダインの賢人も話すことが出来、場所や王族の名等に使用した。

くさいの → ゴクリを参照

クーサリオン/Cûthalion「強弓(cû=弓、thalion=強い、豪胆な )」→ ベレグを参照

グースヴィネ/Gúthwine【指】グースヴィネ「戦いの友」
  エオメルの剣



グスラフ/Guthláf [R.]
  種族:人間_ロヒアリム
  生没:第三紀?年〜3019年
  地域:中つ国_ローハン国
  説明:セオデンの旗手。ペレンノール野の戦いで討死。

クドゥ=ドゥーカン/Kûd-Dûkan [R.]「穴に住むもの」 → ホビットを参照

くねくね階段/Winding Stair
  場所:中つ国_モルドール、影の山脈内
  説明:モルグル谷からキリス・ウンゴルの間にある階段。ゴクリの言葉。

雲乗山(くものせやま)/Cloudyhead
  別名:ファヌイゾル、フンドゥシャスゥル
  場所:中つ国_霧ふり山脈中心辺り
  説明:3つの高峰の1つ。

グラウルング/Glaurung [S.]
  別名:竜の祖、巨大なる長虫、モルゴスの長虫
  種族:竜
  地域:中つ国_アングバンド
  説明:黄金の体をしたモルゴスの火竜の始祖。トゥーリンに殺される。

クラム/Cram
  別名:たらふく
  説明:谷間の国の人間たちの旅の糧食。焼き菓子風。
     ロスローリエンでレンバスを渡されたギムリは、最初このクラムだと思った。

グラム/Gram
  種族:人間_ロヒアリム
  生没:第三紀/2668年〜2741年
  地域:中つ国_ローハン国
  家族:父_デオル、息子_ヘルム、娘_ヒルド
  説明:ローハン国8代目の王。

グラムスクラフ/glæmscrafu「輝く洞窟」 [R.] → 燦光洞を参照

グラムドリング/Glamdring [S.]「敵くだき」
  別名:なぐり丸
  説明:ガンダルフの剣。「ホビットの冒険」の旅中、トロルの洞穴で見つける。
     エルロンドの鑑定によると、ゴンドリンの王が差していたとのこと。
     ドワーフのトーリンの剣オルクリストと対になっている。



グラムホス/Glamhoth[S.]「やかましい群れ」 → オークを参照

暗闇のエルフ/Dark Elves → モリクウェンディを参照

グランドゥイン川/Glanduin [S.]「duin=川」→ 白鳥川を参照

グリシュナッハ/Grishnákh
  種族:オーク
  生没:?〜第三紀3019年
  地域:中つ国_モルドール
  容姿:地面に着くほどの長い手、背が低い、足が曲がっている
  説明:ウルク=ハイと共にパルス・ガレンで指輪の仲間たちを襲った、モルドール暗黒の塔のオーク隊長。
     指輪を自分の物にしたいので仲間を裏切り、捕われているメリーとピピンをさらう。

クリスサイグリム/Crissaegrim [S.]
  場所:第一紀中つ国_ゴンドリン
  説明:ソロンドールの巣があるゴンドリン南の連峰。

グリスニア/Grithnir
  種族:人間_エダイン第三の族
  地域:中つ国_ドル=ローミン
  説明:ドリアスへ旅立たねばならない幼いトゥーリンに同行するようモルウェンに指示され、
     ゲスロンと共に3人で旅に出る。ドリアスで滞在中、老いと病気とで亡くなる。

クリバイン/Crebain [S.]
  ファンゴルンや褐色人の国にいるカラス。指輪戦争時にはサルマンの妖術にかかりスパイ鳥にされた。

グリーマ/Gríma【指】グリマ
  別名:蛇の舌
  種族:人間
  生没:第三紀?年〜3019年
  地域:中つ国_ローハン国→アイゼンガルド→ホビット庄
  家族:父_ガルモド
  容姿:青白い顔
  説明:セオデン王の相談役。サルマンと通じており王を裏切る。
     指輪戦争後、ホビット庄でサルマンを刺し、自身もホビットによって討死する。

グリムビヨルン/Grimbeorn
  種族:熊人族
  地域:中つ国_エリアドール〜闇の森
  家族:父_ビヨルン
  説明:ビヨルン一党の首領。

グリンガル/Glingal [S.]「懸垂の炎」
  場所:中つ国_ゴンドリン
  説明:黄金の木の像。ゴンドリンでトゥアゴンがラウレリンを模して作った。
     トパーズで作られた花が金の鎖の上にたくさん散りばめられている。
     トゥアゴンの王宮の庭にベルシルと対に立てられている。

グリンボルド/Grimbold【指】グリムボルド
  種族:人間_ロヒアリム
  生没:第三紀?年〜3019年
  地域:中つ国_ローハン国
  説明:ローハン国西の谷の大将。ペレンノール野の戦いで討死。

クルヴォ/Kurvo → クルフィンを参照

クルニーア/Curunír「老練なる智彗者」 [S.] → サルマンを参照

クルフィン/Curufin「技に長けたる(curu=技)」
  別名:クルフィンウェ、クルヴォ、アタリンケ
  種族:エルフ_ノルドール
  地域:アマン→中つ国_ヒムラド→ナルゴスロンド
  家族:父_フェアノール、母_ネアダネル
     兄弟_マイズロス、マグロール、ケレゴルム、カランシア、アムラス、アムロド
     息子_ケレブリンボール
  説明:フェアノールの五男。父親の手の技を最も多く受け継いでいる。
     狡猾で危険な性格。ケレゴルムに似ている。
     中つ国ではケレゴルムと共にヒムラド地方を統治していたが、ダゴール=ブラゴルラハの後、
     ナルゴスロンドに移る。シルマリルを奪いにドリアスを襲撃し、ディオルに討たれる。

クルフィンウェ (1)/Curufinwë [Q.] → フェアノールを参照

クルフィンウェ (2)/Kurufinwë [Q.]
  クルフィンが父親から与えられた名前 → クルフィンを参照

クルマルダ/Culmalda「cul- =金色がかった赤、mal-=金色」
 場所:中つ国_ゴンドール:カイア・アンドロス
  説明:イシリエンで最も美しい木。

クルモ/Curumo
  サルマンのマイアとしての名前 → サルマンを参照

クルーリエン/Culúrien「cul-=金色がかった赤」 → ラウレリンを参照

グレオウィネ/Gléowine【指】グレイヴィネ
  種族:人間_ロヒアリム
  地域:中つ国_ローハン国
  説明:セオデン王の吟遊詩人。最後の歌はセオデンの討死を墓の前で歌った。

黒い石 → エレヒの石を参照

黒い東夷/Black Easterling → ハムールを参照

グローイン/Glóin
  種族:ドワーフ
  生没:第三紀2783年〜第四紀15年
  地域:中つ国_エレボール
  家族:父_グローイン(同名)、息子_ギムリ
  説明:「ホビットの冒険」での旅の仲間。エルロンドの会議に出席。

鉄山脈(くろがねさんみゃく)→ エレド・エングリンを参照

黒きヌメノール人 → 海賊を参照

黒根谷/Blackroot Vale
  別名:モルソンド
  場所:中つ国_白の山脈中心あたり
  説明:谷間

黒の息/Black Breath
  ナズグールから発せられる息。浴びると弱りながら死んでしまう。アセラスでしか治らない。

黒の言葉
  暗黒の時代にサウロンが作った言葉。
  彼に仕える者に使わせるつもりが失敗し、オークが使用するようになる。
  その後、元のままの黒の言葉を覚えているのはナズグルだけとなったが、
  バラド=ドゥアやモルドールの指揮官もこの言葉を使うようになった。
  一つの指輪に刻まれた文字は、この黒の言葉である。

黒の乗手(くろののりて)/ Black Rider(s) → ナズグールを参照

黒門/Black Gate
  別名:モランノン
  場所:中つ国_モルドール
  説明:モルドールに入る正門。

グロルナン/Glornan [S.] → ロスローリエンを参照

グロールフィンデル/Glorfindel [S.]「金髪(laurë=金、 fin=髪)」
  種族:エルフ_ノルドール
  地域:中つ国(ゴンドリン)→アマン→中つ国(裂け谷)
  アイテム:アスファロス
 容姿:金髪
  説明:第一紀510年、ゴンドリンの却掠から逃れたあと、バルログと戦い転落死する。
     ソロンドールが亡骸を運び上げ山道の傍らに葬られたが、魂はアマンのマンドスの館に行き、
     第三紀サウロンの力が増してきた頃に再び甦る。裂け谷に向かうフロドたちを迎えに来る。

グローレゼル/Glóredhel [S.]「laurë=金、edhel=エルフ」
  種族:人間_エダイン第三家系
  地域:中つ国_ブレシル
  家族:父_ハドール、兄_ガルドール、グンドール、夫_ハルディア、息子_ハンディア

グロンド/Grond「地獄の鉄槌」
  モルゴスの大鉄杖。フィンゴルフィンとの戦いで用いる。
  ミナス・ティリスの城門に使われている破城槌はこの名を取って呼ばれており、
  長さが100フィートもある大きな槌が鎖で吊り下げられ、頭部は貪欲な狼に似せた形になっている。

グワイス=イ=ミーアダイン/Gwaith-i-Mírdain [S.]
 「宝石細工にたずさわる者たち(gwaith=人々、mír=宝石)」
  ケレブリンボールを長とした、エレギオンの工人集団。
  ミスリルの採れるモリアの西門近くに住みドワーフとも同盟を結んだ。
  力の指輪の数々が彼らによって作られた。

グワイヒア/Gwaihir [S.]「風の王(gwai=風)」
  別名:風早彦
  種族:鷲
  地域:中つ国
  家族:弟_ランドローヴァル
  説明:大鷲の王。エルフの同盟者。友であるガンダルフを何度か救出する。一族の中でもっとも早く飛べる。

グワスロー/Gwathló [S.]「gwath=影」→ 灰色川を参照

くんくん野郎 → ゴクリを参照

グンドール/Gundor [S.]
  種族:人間_エダイン第三家系
  生没:第一紀?年 〜455年
  地域:中つ国_ドル=ローミン
  家族:父_ハドール、兄_ガルドール、妹_グローレゼル
  説明:ハドールの次男。ダゴール=ブラゴルラハで父と共に討死。


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