=ヒト型、動物、種族  =地名、建物、星  =アイテム  =植物  =他

【ナ】

ナイス/Naith [S.]「舌」
  場所:中つ国_ロスローリエン
  説明:ロスローリエンの森の南東にある三角地帯。

ナイチンゲール → ティヌーヴィエルを参照

ナウグラミーア/Nauglamír [S.]「ドワーフの頸飾り(mîr=宝石)」
  ドワーフがフィンロドのために作った金製の頸飾り。
  フィンロドがナルゴスロンドの建築の報酬でドワーフに与えたヴァリノールの宝石が無数に埋めこまれている。
  特別な力があるので重みを感じず、身に着けたものは誰でも美しく見える。
  後にシンゴルがドワーフに依頼しこれにシルマリルを嵌め込むが、
  これが元で歴史的事件(エルフとドワーフの仲違い、同族殺害)が起こる。
  最後の持主であるエルウィングが海に身を投じた際、永遠に海へと失われる。

ナウグリム/Naugrim [S.]「発育を阻まれた者たち」 → ドワーフを参照

長い冬/ Long Winter
  年代:第三紀2758年〜2759年にかけての冬
  説明: 冷寒な冬で寒さと飢饉でたくさんの者が死んでいった。

長窪村/Long bottom
  場所:中つ国_ホビット庄
  説明:パイプ草が栽培されている。

中つ国(なかつくに)/Middle-Earth
  別名:エンドール、此岸
  場所:アルダの東側の地
  説明:大海の東に位置する地。神々の国でも黄金の国でもない中間の国という意味のゲルマン神話に基づく名称。

長浜/Langstrand → アンファラスを参照

なぐり丸/Beater
  オークがグラムドリングに対して呼んだ名前 → グラムドリングを参照

嘆きの年/The Lamentation
  年代:第一紀471年春
  説明:ニアナイス・アルノイディアド(涙尽きざる合戦)のあった年を指す。

ナズグール/Nazgûl [B.](【指】ナズグル)「指輪の幽鬼(naz=指輪、gûl=幽鬼)」
  別名:黒の乗手、指輪の幽鬼、ウーライリ
  説明:サウロンから九つの指輪を与えられ、指輪の幽鬼となった人間たち。
     一つの指輪を嵌めたサウロンにしか姿は見えず、サウロンの召使いの中で最も重用される。
     ミナス・モルグルが拠点。

なぞなぞ遊び/Riddle-game
  年代:第三紀2941年
  地域:中つ国_霧ふり山脈
  説明:「ホビットの冒険」に於て、仲間とはぐれ道に迷ったビルボは、
     偶然見つけた一つの指輪をポケットにしまい込む。そこでゴクリと出会い、
     なぞなぞ遊びを持ちかけられるのだが、ビルボが負けると彼を食べ、
     ビルボが勝つと抜け道を教えてやるという条件であった。お互いに問題を出し合いそれに答える。
     ビルボはこれに挑戦するがついには問題が浮かんでこなくなり、
     先ほど拾った指輪がポケットにあることを思い出し「ポケットにあるものは何だ」という
     ズルい問題を出して、なんとか勝つことが出来た。

七色のサルマン/Saruman the many colors → サルマンを参照

七つの指輪/Seven Rings
  別名:力の指輪
  説明:サウロンがエレギオンのエルフの技術を指導し造らせた指輪のうちの七つ。
     これらは一つの指輪に支配されており、サウロンがエルフから奪い取った後、
     各種族を自身の支配下に置くため、ドワーフに与えた。

ナハール/Nahar
  種族:馬
  地域:アマン
  説明:オロメの馬。陽光の中では白く夜は銀色に輝く

涙尽きざる合戦/Battle of Unnumbered Tears → ニアナイス・アルノイディアドを参照

ナーモ/Nâmo
  マンドスの本名 → マンドスを参照

ナーリ/Náli
  種族:ドワーフ
  生没:?〜第三紀2994年
  地域:中つ国_エレボール→モリア
  説明:バーリンと共にモリアに移住。オークに殺される。

ナール/Nár
  種族:ドワーフ
  地域:中つ国_エレボール→モリア
  説明:モリアへ戻ろうとしたスロールに付きった老ドワーフ。
     無惨に殺されたスロールの死を、息子のスラインに知らせた。

ナルヴィ/Narvi
  種族:ドワーフ
  地域:中つ国_モリア
  説明:モリアの西門、ドゥリンの門を作る。ケレブリンボールの親友。

鳴神川/Loudwater → ブルイネン川を参照

ナルゴスロンド/Nargothrond [S.]「ナログ川に沿った地下の大城砦
 (goth=掘る・地下の住居、rond=丸天井、アーチ型の屋根(を持った部屋や館))」
  場所:第一紀/中つ国:西ベレリアンド
  説明:フィンロドがメネグロスを訪れた際、自身も同じような館を築きたいと願い、
     シンゴルに相談し紹介された洞窟に、ドワーフの協力を得て築かれた地下の大城砦。
     グラウルングに滅ぼされる。

ナルシリオン/Narsilion「太陽と月の歌」
  テルペリオンとラウレリンから創られた太陽と月について語られた歌のこと。

ナルシル/Narsil「nár=火、sil=光を放って輝く」
  別名:アンドゥリル
  説明:テルハールによって作られたエレンディルの剣で、サウロンと格闘した際2つに折れる。
     アラゴルンのために再び鍛え直され、自身でアンドゥリルと名付けた。
     鞘は金銀細工と宝石で飾られたエルフ文字で名と由緒が記されている。



ナルドル/Nardol「火の頂上」
  場所:中つ国_白の山脈東方
  説明:ゴンドールの7つの烽火山のうちの1つ。

ナルホスト/Narchost [S.]
  場所:中つ国_モルドール北西端
  説明:モルドール黒門の両側にある2つの砦の東側。

ナルマキル一世/Narmacil | [Q.]
  別名:
  種族:人間_ドゥーネダイン
  生没:第三紀1049年〜1294年(245歳)
  地域:中つ国_ゴンドール
  家族:父_アタナタール二世、弟_カルマキル
  説明:ゴンドール国第17代の王。2度目の子がいない王。

ナルマキル二世/Narmacil || [Q.]
  種族:人間_ドゥーネダイン
  生没:第三紀1684年〜1856年(172歳)
  地域:中つ国_ゴンドール
  説明:ゴンドール国第28代の王。

ナルヤ/Narya「nár=火」
  別名:力の指輪、火の指、ルビーの指輪、赤の指輪
  説明:アンナタールから与えられた技術を用いて、ケレブリンボールが1人で造った三つの指輪の1つ。
     ガンダルフが中つ国に到着した際、キーアダンが譲り渡す。



ナルン・イ・ヒーン・フーリン/Narn i Hîn Húrin [S.]「フーリンの子らの物語」
  別名:深い悲しみの物語、フーリンの子らの物語
  説明:“フーリンの子ら”、即ち息子トゥーリンを中心に描かれた悲劇の物語。
     詩人ディーアハヴェルの作品とされている。

ナログ/Narog
  場所:中つ国_西ベレリアンド
  説明:縦に長く流れる主要な川。

ナン・エルモス/Nan Elmoth [S.]「nan=谷、el=星、moth=薄暗がり」
  場所:第一紀中つ国_東ベレリアンド、ドリアスの東側
  説明:エルウェがメリアンに心奪われ行方不明になった森。
     後にエオルの住処となり、アレゼルが迷い込む場所。
     ベレリアンドの森の中で最も高く、最も暗い樹々が生い茂っており、日の光は全く差さない。

ナン=クルニーア/Nan Curunír [S.]「魔法使いの谷(nan=谷)」
  場所:中つ国_霧ふり山脈の南端
  説明:サルマンがいることから付けられた名前の谷。

ナン=タサリオン/Nan-tasarion [Q.]「柳の谷(nan=谷、tasarë=柳)」
  別名:ナン=タスレン
  場所:第一紀/中つ国:西ベレリアンド
  説明:ナログ川とシリオン川の合流地点にある美しい谷。

ナン=タスレン/Nan-tathren [S.]「柳の谷(tathar=柳)」→ ナン=タサリオンを参照

ナンドゥヒリオン/Nanduhirion [S.] → おぼろ谷を参照

ナン・ドゥンゴルセブ/ Nan Dungortheb「恐ろしき死の谷」
  場所:第一紀中つ国_ドリアスの北
  説明:メリアンの魔法帯とエレド・ゴルゴロスに挟まれた谷。ウンゴリアントがバルログから逃れて、
     暫く棲み着いていた土地で、彼女が去った後も子孫が隠れ棲んでいた。

ナンドール/Nandor「引き返したる者」
  別名:ライクゥエンディ、緑のエルフ
  説明:テレリ族の中で西へ向かう途中、霧ふり山脈から先へ進むことを拒んだエルフ中の一部で、
     青の山脈を越えオッシリアンドに住んだエルフを指す。彼らは緑の衣服を着ており、
     育つもの全てに愛情を注いでいた。あまりにも美しく、そして絶え間なく歌うことから、
     その地は後に「リンドン=歌の国」と改名されるほどであった。ナンドールの王デネソールが
     戦死した後は、その悲しみから王や都は設けず、森の中で身をひそめて暮らした。

南方人/Southrons → ハラドリムを参照

ナン・ラウア/Nan Laur → ロスローリエンを参照


【ト】<< Previous >> Next【ニ】